【D坂文庫アーカイヴス】10個の小説をひとつにつなげるのはあなた

冬の夜、あなたは暖かい部屋でぬくぬくと丸くなり、『冬の夜ひとりの旅人が』を読み始める。30ページほど読んで夢中になりかけたところで、それは突然別の小説になる。「やれやれ」と思いながらもしだいに引き込まれていったところで、それは突然、また別の小説になる。いつの間にかあなたは、この物語の主人公になって、10個の小説の断片をめぐるミステリーを追い始める……。そんなこと、あるはずがないって? いや、現実にあるのです。イタロ・カルヴィーノの世界では。




冬の夜ひとりの旅人が イタロ・カルヴィーノ 脇功訳
(ちくま文庫版は品切れでしたが、白水Uブックスで再刊されました)



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