ピアノコンクールの描写だけで!

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まる7年もかけた連載がついに単行本化。
ピアノコンクールの参加者たち、いずれも才能豊かで「音楽の神様」に愛されているような人たちの、心の内を読みたくて、ページをめくりました。(『東京藝大』の本を読んだからですね)

コンクールに参加する主な登場人物は数人いますが、これは人間関係・ライバル同士の物語ではなくて、音楽そのものと、一人ひとりの人間との関係を描いた作品です。「自分の音楽」を持つ人の幸福と、苦しみ、そして喜び・・・

512ページ、2段組!の大長編ですが、全然平気。手にもつとちょっと重いけど。
本体はまるでピアノのようです。黒くて、ピカピカ光ってる。花ぎれは白と黒のシマシマで、これは当然鍵盤を表しているのでしょう。

『蜜蜂と遠雷』
恩田陸
幻冬舎
¥1800+税

こちらにとってもいいインタビューと内容紹介がありました!



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ノンフィクションがお好みの方には
『ショパン・コンクール』青柳いづみこ 中公新書
この本も近頃よく売れていて、いま売り切れているのですが、もうすぐ入ってくると思います

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