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これからのメディア

インターネットの普及とメディアの発展により、2011年には新聞・テレビが崩壊すると言われて数年、未だ新聞を読み、テレビを見る人は多いのではないでしょうか。

主にウェブサービスを取り上げ、これこそがマスメディアに替わる次のメディアだという主張はもう10年以上続けられていますが、テレビや新聞並みの利用者を持つ「次のメディア」は今のところ日本には現れていないようです。そうした意味では、これらの主張は勇み足だった、とも言えます。

しかし、私たちの情報との付き合い方が明らかにインターネット以前と変わっているのもまた事実。全くその影響を感じていない人は少ないはずです。このように情報との付き合い方が変化し、これからも変化しうる状況では、「次のメディア」は何なのかを決めるのは私たち自身なのではないでしょうか。メディアは増えたのだから、自分の好きなように、自由に情報と付き合えばいい。だからこそ、テレビ以降のマスメディアは生まれていないのかもしれません。

幸い、どんなメディアについても誰かが解説書を書く時代。自分の求めるメディアはどういうものかを考えるに不自由はありません。自分のために、情報と付き合っていきたいものです。
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