本屋はサイコー!


【著者】安藤哲也
【出版社】新潮OH!文庫
【本体価格】\486

 


【目次】
     プロローグ──本屋ほど素敵なショーバイはない!

【第1章】 往来堂書店、オープン!  
      初日は最高の売上! でも……
      ヒントをくれた「本の学校」
      本屋には青空がある!
      散歩で見つけた出店地
      社長、僕に任せてください!
      「せいぜい四百五十万円」だと?
      雑誌は奥! 大反対にあった「逆レイアウト」
      「取次の本屋」は作りたくない
      「書店は"往来"にあるもの」

【第2章】僕が「本屋」のオヤジになるまで−−往来堂書店前史  
      何となく′まった就職先
      学生時代は本よりロック!
      師匠・松村さんとの出会い
      上司とぶつかってばかり……
      時給500円の書店アルバイトを始めたきっかけは
      本を売るって、面白いじゃん!
      「本屋のオヤジ」一年生

【第3章】往来堂書店にやってきた人々と、僕との間にあったもの  
      文脈棚とは何か
      本の置き場には「本籍」と「現住所」がある
      「サングラスの女性」のためにやったフェア
      ベストセラーをどう売るか?
      高校の副読本が千冊も売れちゃった!
      ヒントは他業種にある
      夕方六時に帰る理由−−僕のシゴト論
      アルバイトの雇い方
      「安藤さんは真理が分かってない」
      「店長、僕には『フォーカス』は売れません!」事件
      町の書店は「作られる」
      入院患者さん、ベッドまで配達します

【第4章】町の本屋とインターネット書店  
      「WEB往来堂」オープン
      全国の書店人との交流
      「引きこもり」に向けて、何かできないか?
      ネットの素人、ネット書店に誘われる
      帳合変更
      文豪の町・千駄木から「bk1.co.jp」へ
      「町の書店を捨てるのか」といわれて
      bk1はインターネット上の"頼れる町の本屋"だ
      「ブックス安藤」という実験書店
      ブックス安藤で目指すもの

      あとがき