いま、千年前に物思ふ

いま、千年前に物思ふ
いま、千年前に物思ふ

百人一首を詩とアートによって再構築した『千年後の百人一首』から一年。
現代語訳を手がけた最果タヒさんによる百人一首エッセイが発売されました。

百人一首の持つ、千年という膨大な時間の積層を感じさせないほどのきらめく感性とノスタルジックな情緒の連続。
それらが最果タヒさんのことばを通過することでより一層深く、かつ身近に感じることができます。
鮮烈な現代語訳が生まれる過程で詩人・最果タヒがどう想い馳せたのか、ひとつひとつじっくりと味わえる一冊になっています。

そしてなんといっても、美しい装丁。
やわらかい仕上がりの本体に、ひかえめに箔押された薄手のカバーが二枚重ね。
その上からさらに巻かれた帯は、まさしく着物の帯のよう。
ていねいに包み込まれたこの本、ずっと大切にとっておきたくなります。

そして、『千年後の百人一首』のもうひとりの著者・清川あさみさんの流麗なアートワークで楽しむ『百人一首かるた』も登場。
『千年後の百人一首』と同じホログラム箔が施されたすてきなケースはピンクとブルーの二種類。
中身は一緒ですのでお好きな方をどうぞ。

マンネリ化しがちな新年の恒例行事に新たな風を。
是非ご検討ください。(ご)


『百人一首という感情』
最果タヒ 著
リトルモア 刊
本体1500円+税

『千年後の百人一首』
清川あさみ/最果タヒ 著
リトルモア 刊
本体1600円+税

『百人一首かるた〈ピンク〉』
清川あさみ 著
リトルモア 刊
本体4000円+税

『百人一首かるた〈ブルー〉』
清川あさみ 著
リトルモア 刊
本体4000円+税



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カテゴリ: 文芸部,本の紹介

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