晩酌ならぬ昼酌

晩酌ならぬ昼酌
晩酌ならぬ昼酌

昼間から飲むお酒というと、突き抜ける清々しさと少しの背徳感がせめぎ合う絶妙な心地よさが想起されますが、この小説の場合は少し違います。

主人公は「見守り屋」を営む女性。
その性質上深夜から明け方にかけての勤務が多く、仕事終わりに一杯、となるともうお昼どき。
ランチメニューにアルコールを追加して一日(一晩)の疲れを癒す、そんな日々が描かれた小説です。

グルメ小説かと思いきや、その裏に複雑な人間模様が見え隠れする。
それらをお酒とともに流し込む姿に惚れ惚れします。(ご)


『ランチ酒』
原田ひ香 著
祥伝社 刊
本体1400円+税



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