『西瓜糖の日々』リチャード・ブローティガン

読んだことがあるような、ないような……どこか懐かしさを覚えるけれど、でも確かに新しい感触が、ブローティガンの文体にはあるように思います。ㅤ現実のようで現実でない、嘘のようでまったくの嘘ではない、という、この小説の持つ摩訶不思議で掴みどころのない雰囲気を味わえるのは、藤本和子さんの訳文だからではないでしょうか。ㅤふわふわと漂うような風景のなかに流れこんでくる、解像度の高い暴力と流血によって、鮮やかに色づく世界は、一度読むとなかなか忘れられません。ㅤその他、ブローティガンの著作も、往来堂の海外文学コーナーにありますよ!(いぬ)ㅤ『西瓜糖の日々』リチャード・ブローティガン・著藤本和子・訳河出文庫・刊780円+税#ohraido #brautigan
読んだことがあるような、ないような……どこか懐かしさを覚えるけれど、でも確かに新しい感触が、ブローティガンの文体にはあるように思います。

現実のようで現実でない、嘘のようでまったくの嘘ではない、という、この小説の持つ摩訶不思議で掴みどころのない雰囲気を味わえるのは、藤本和子さんの訳文だからではないでしょうか。

ふわふわと漂うような風景のなかに流れこんでくる、解像度の高い暴力と流血によって、鮮やかに色づく世界は、一度読むとなかなか忘れられません。
その他、ブローティガンの著作も、往来堂の海外文学コーナーにありますよ!(いぬ)

『西瓜糖の日々』
リチャード・ブローティガン・著
藤本和子・訳
河出文庫・刊
780円+税




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