森茉莉『恋人たちの森』

千駄木の団子坂上に住んでいた森茉莉。彼女の作品は、父・森鷗外のことを綴ったエッセイが有名ですが、この本は4つの短編から成る小説です。愛される少年と愛する男、少年のことを母のように抱く少女……など、形は違えどさまざまな恋愛模様が描かれています。そしてそれらはどれも惚れ惚れするほど濃度が高い!!独特な文体がもつリズムも、読みはじめるとクセになります。個人的には、森茉莉作品の中で、父親と少女の関係を綿密に描いた『甘い蜜の部屋』が一番好きなのですが、まだ森茉莉を読んだことがないという方に、ぜひ最初に読んでいただきたい一冊です!(いぬ) ㅤ『恋人たちの森』森茉莉 著新潮社 刊590円+税#ohraido #森茉莉

千駄木の団子坂上に住んでいた森茉莉。
彼女の作品は、父・森鷗外のことを綴ったエッセイが有名ですが、この本は4つの短編から成る小説です。

愛される少年と愛する男、少年のことを母のように抱く少女……など、形は違えどさまざまな恋愛模様が描かれています。
そしてそれらはどれも惚れ惚れするほど濃度が高い!!独特な文体がもつリズムも、読みはじめるとクセになります。

個人的には、森茉莉作品の中で、父親と少女の関係を綿密に描いた『甘い蜜の部屋』が一番好きなのですが、まだ森茉莉を読んだことがないという方に、ぜひ最初に読んでいただきたい一冊です!(いぬ) ㅤ

『恋人たちの森』
森茉莉 著
新潮社 刊
590円+税




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カテゴリ: 文芸部,本の紹介

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