『最低で最高の本屋』松浦弥太郎 集英社文庫
歩くように立ち止まり、立ち止まるように歩く
「カウブックス」というちょっとした有名な書店の主宰にして、「暮らしの手帖」編集長・松浦弥太郎が書く「働くこと」のエッセイ。彼の生き方は彼の生き方であって、あなたの生き方ではない。だから、真似をする必要はないし、真似をできるわけでもない。それでも、こんな生き方があるし、こんな生き方もできる。最低で最高という基準はあなたが決めるしかない。そのことは読書を通じゆっくと身体にしみわたる。(糸日谷/羽鳥書店)
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