往来堂書店・店内イベントvol.03 『装丁、あれこれ』(彩流社)刊行記念 桂川潤さん・南陀楼綾繁さん トークショー

【トークショーのお知らせ 2018.05.11fri 19:30〜】

往来堂書店・店内イベントvol.03
『装丁、あれこれ』(彩流社)刊行記念
桂川潤さん・南陀楼綾繁さん トークショー
「装丁から広がる本の世界」



電子本やインターネット書店の登場で、いままで当たり前に存在していた「紙の本」や「本屋」というものが、その存在意義を問い直されています。

この本は、装丁家として「紙の本」づくりに情熱を傾ける桂川さん(最近では佐藤正午さんの直木賞受賞作『月の満ち欠け』をご覧になった方も多いでしょう)が、「本」のまわりで起こる様々な出来事をとりあげ、考えてこられた記録です。

本作りやデザインの現場のうごきだけでなく、本の魅力を伝え楽しむイベントや本屋の新しい試み、わたしたちの「読むこと」をとりまく変化など、デザインに直接関わりがなくても本が好きなかたにに幅広く読んでいただきたい内容です。

「存在意義」などと堅苦しい言葉を持ち出しましたが、桂川さんが文章のなかで本と本に関わる人たちに向ける眼差しは暖かく、やっぱり必要なのは「本を信頼し、愛していく気持ちの強さだな!」と前向きな気持になれる一冊と言えると思います。

というわけで、いつも往来堂がお世話になっている南陀楼さんを対談相手にお迎えし、往来堂で存分に語り合っていただきます。
みなさま、どうぞお越しください。

日 時:2018年5月11日(金)19時30分~21時
参加費:1500円・1ドリンク付(定員15名)
会 場:千駄木・往来堂書店 店内(文京区千駄木2-47-11)
*当日、通常営業は19時までとなります。

予約方法:(定員15名です。お早めにどうぞ。)

店頭にて
「装丁から広がる本の世界」参加ご希望とレジカウンターにてお申し付けください。
その場で参加費をお支払いいただき、チケットをお渡しいたします。

メール、またはお電話にて
ご参加の方の、お名前、メールアドレス、または電話番号をお知らせ下さい。
折り返し、参加費のお振込先をお知らせいたします。
お振込が完了し、こちらから確認のメール(またはお電話)を差し上げた時点で
ご予約が完了致します。

いずれの場合も、当日、お名前を伺います。
どうぞよろしくお願いいたします。

【連動ブックフェアのお知らせ】
トークショーに先立ちまして、往来堂書店では『 南陀楼綾繁と桂川潤が選ぶ 装丁、あれこれ』ブックフェアを開催します。
ただいま準備中です。ご期待ください。




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【桂川潤さん・南陀楼綾繁さんのプロフィール】

桂川 潤(かつらがわ じゅん)
装丁家、イラストレーター。1958年東京生まれ。
佐藤正午『月の満ち欠け』『吉村昭歴史小説集成』等、人文書・文芸書の装丁を主に手がける。
著書に『装丁、あれこれ』(彩流社)、共著書に『本は、これから』(池澤夏樹編/岩波新書)など。
Twitter:https://twitter.com/jun_soutei

南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)
1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。早稲田大学第一文学部卒業。明治大学大学院修士課程修了。出版、古本、ミニコミ、図書館など、本に関することならなんでも追いかける。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表。各地で開催される多くのブックイベントにも関わる。「一箱本送り隊」呼びかけ人として、石巻市で本のコミュニティ・スペース「石巻まちの本棚」の運営にも携わる。本と町と人をつなぐ雑誌『ヒトハコ』編集発行人。近著に『町を歩いて本の中へ』(原書房)、『編む人 ちいさな本から生まれたもの』(ビレッジプレス)、『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)など。

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