かこさとし小学校卒業のときの絵日記

『過去六年間を顧みて かこさとし小学校卒業のときの絵日記』偕成社/1,600円+税絵本作家として長年活躍し、五百点以上の作品を描くかこさとしが一九三ハ年、小学校卒業時につづった作文。

『過去六年間を顧みて かこさとし小学校卒業のときの絵日記』
偕成社/1,600円+税

この本は、かこ先生が小学6年生の卒業時に、過去六年間(小1〜小6)をふりかえって書いた絵日記だ。
まづ、絵が生き生きしている、力強い、今にも動き出しそうだ。
1930年代の時代背景と、かこ少年(中島哲くん)の素直で真っ直ぐで堂々とした様子も見えてくる。
吹き出して笑いながら、じわじわと泣きそうになりながら、かこ少年と思いを重ねていく。
日記に加え、かこ先生が当時を思い出して話した、聞き書きも収録されている。
それにしても小6のときに書いた絵日記のタイトルが「過去六年間を顧みて」だなんて、当時からステキな少年だったんですね。

そう思うと、加古里子の名前の由来が知りたくなります。

(ま)



お取り置きフォームへ

お取り置きが出来ましたら、こちらからご連絡差し上げます。
タイミング悪く在庫切れとなりました際はご容赦ください。次回の入荷予定の有無も含めまして、こちらからご連絡差し上げます


往来堂書店

最近のお知らせ