世界を変える美しい本

ミニミニフェア『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』

往来堂の店内フェアをもうひとつご紹介。
『美術棚フェア:世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』

まもなく楽しみな展覧会がはじまりますね。板橋区立美術館で11/25から開催される『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』展。
往来堂書店でも、タラブックスの美しい本は取り扱ってまいりました。そしてとうとうフェアを。やりたいな、やらねばなと思っていたところにボス・Oからの情報と指令が。ラジャー!往来堂も、世界を変えるお手伝い。

すべて職人の手作業で本を生み出す、南インド・チェンナイの出版社タラブックス。
タラブックスの本にはシリアルナンバーが入っています。紙は手漉き。1頁1頁にシルク印刷の重ね刷り、1冊1冊職人が糸で製本しています。
手にとったタラブックスの本は、この世にただひとつの、丁寧に創られた『本』なのです。ご縁を感じて、まじまじと見て触れて、愛おしくなる本です。
それにしても、美しい本をつくるためには挑戦なのですね。このワードの意味が気になるのです。日本は美しい本をどう考えているのか。日本の生命力はどうなっているのか。あゝ、やはり世界を変える、なのですね。
大賛成! Small Bookstore OHRAIDO、僭越ながらお手伝い致します。

タラブックスの代表ギータ・ウォルフさんの話を聞いてみたいな。プロフィールに〈ドイツでの教師生活を経て、1997年にタラブックスを創業。以来、絵本の持つ無限の可能性を追求しつづけている〉とあります。
ギータ・ウォルフ基調講演

タラブックスの1点ものの本は、クリスマスのギフトにも最適。大人だけではありません、子どもたちも美しい本だいすきです。世界をつなぐ思い出深いXmasになりそう。往来堂は、Xmasラッピングの包装紙も選べるのですよ。
Xmasでなくても、記念日、なんでもないような今日に、この本を。
板橋区立美術館での展覧会は2018/01/08までつづきます。タラブックスの挑戦はいつまでもどこまでも続くのです、きっと。 (ま)

タラブックス
板橋区立美術館『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』



◉Today,s Book_20171118

『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』
ブルーシープ、板橋区立美術館[編集]
176p/ブルーシープ/20171110刊/2,400円+税

『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐ本を作る』
野瀬奈津子、矢萩多聞、松岡宏大[著]
A5判変形並製216p/玄光社/20170630刊/2,200円+税

*タラブックスでつくられた本*

『夜の木』
シャーム、バーイー、ウルヴェーティ/青木恵都[訳]
350mm×230mm上製40p/タムラ堂/3,200円+税

『太陽と月』10人のアーティストによるインドの民族の物語
青木恵都[訳]
タムラ堂/3,000円+税

『水の生きもの』
ランバロス・ジャー[著]/市川恵里[訳]
B4変形28p/河出書房新社/3,800円+税

『世界のはじまり』 *品切れ中
バッジュ・シャーム[作・絵] ギーター・ヴォルフ[文] 青木恵都[訳]
285mm×284mmハードカバー24p/タムラ堂/3,600円+税


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