極限芸術とファンタジア

極限芸術とファンタジア



極限芸術ーー絵筆を持つと、なぜ人はこんなにも自由なのでしょうか?
ファンタジアーーもうひとつの人間の能力!
対照的なようでいてなんだかつながる2冊。


1冊目は、
『極限芸術 死刑囚は描く』
1,200円+税/クシノテラス

現在、日本には120余名の確定死刑囚がいるそうです。極限の状況においても、制限された画材を駆使して描かれた絵画たち。絵を見ていると、私たちと死刑囚のなにがちがうのか、いや、ちがわないのか?、、、よくわからなくなります。
絵筆を持つと、なぜ人はこんなにも自由なのでしょうか。もっと早く彼らが、絵筆と自由自在な時間や心地と出会っていたら、、、いや、ますますわかりません。


2冊目は、
『ファンタジア』
ブルーノ・ムナーリ/2,400円+税/みすず書房

本書は、『Bruno Munari, Fantasia, Laterza, 1977』の全訳です。
創造力、発明力、想像力、そしてもうひとつの人間の能力《ファンタジア》。
これらの力を自由にすれば、人は皆、クリエイティブになれる。
--もうひとつ、ムナーリの言葉から--
子供の精神を、一生ずっと
自分の中に持ち続ける。
それは知りたいという好奇心を
理解する喜びを
コミュニケーションしたいという思いを
持ち続けるということ。

(ま)




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カテゴリ: 美術部,本の紹介

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