【往来堂文庫週間ベスト10】断捨離に目覚めた内澤さん、その結果は⁈

【往来堂文庫週間ベスト10】断捨離に目覚めた内澤さん、その結果は⁈#往来堂#千駄木#文庫#谷根千#本屋#book
2017年5月1日~5月13日の往来堂文庫週間ベスト10です。
ちょっと間が空いたので2週間分。

1位は今野敏さんの人気シリーズ「隠蔽捜査」の文庫化最新作『隠蔽捜査5.5 自覚』。7人の警察官の視点で描いたスピンオフ短編集ですが、要所で登場する竜崎がやっぱりすてき!
2位の『リバース』は絶賛放送中の連続TVドラマの原作。人生を遡る(リバース)ように辿っていく主人公が行き着いた結末とは?リバース(逆転)?!
4位には『捨てる女』。前作『身体のいいなり』で乳癌の発覚から治療、そして身体にせがまれてヨガをはじめた内澤さん。そうするうちに今度はゆとりの空間を求めて、人生で溜め込んだあらゆるものを捨てたくなった。家具、服、本などなど…、でも捨てすぎて「結構重めな鬱状態に陥って」しまう。そんなふうになんでもかんでも思うようにはいかないのが内澤さんの共感を呼ぶところ。挙げ句の果てに「やっぱり東京での生活自体が合わない!」となって、小豆島へと移り住んでしまいました。
5位の『自分の中に孤独を抱け』は『自分の中に毒を持て』、『自分の運命に楯を突け』に続く第三弾にして最終章。死後20年が経った今もなお新鮮かつ衝撃的であり続ける岡本太郎の作品と言葉の数々は孤独の中から生み出されたものである。「闘う孤独者であること。それがほんとうの純粋だ」。
シモネッタ(シモネタの女王:米原万里が命名)こと田丸久美子さんのエッセイが8位にランクイン。イタリアの文化や通訳の仕事について語ることの多かった田丸さんが、「博徒の夫」や家族、はたまた「忘れえぬ男たち」について綴った、ユーモラスで心温まる1冊です。




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