【往来堂文庫週間ベスト10】65年分の東京全集!

【往来堂文庫週間ベスト10】65年分の東京全集!#本#book#谷根千#千駄木#往来堂#文庫
2017年3月12日~3月18日の往来堂文庫週間ベスト10です。

1位は『ぼくの東京全集』、1945年3月10日の東京大空襲から終戦、復興と時代が大きく変遷する中で、若かりし日の小沢信男さんの眼差しは自ずと東京の町、そして人々へと注がれていった…。随筆にとどまらず小説、読書録、俳句と小沢文学の魅力を余すことなく網羅した1冊。「第七章の詩六篇は、二十歳そこそこの頃の作品です。本書の時間は、あわや七十年にまたがっている。」
3・4位の『神の子 上・下巻』が売れています。IQ161以上の少年を主人公に、次々と予想を裏切る展開にページをめくる手が止まらない。「天才的頭脳と絶望的な孤独。授けられたのは、それだけだった」。
湊かなえさんの『リバース』が5位。来月からドラマもスタートする話題のミステリーを一足先にご堪能あれ。
7位の『きなりの雲』は第146回芥川賞候補作品。表紙の編みもの、そして帯のことば、、、まさしく物語を紡いでいるような石田千さんの世界観。
9位の『東京老舗ごはん』は明治時代から100年以上続く東京の老舗27店を森まゆみさんが紹介した1冊。老舗だから当然ですが、そのほとんどが「東側」に寄っているのも森さんらしい。おっ、友人の「どぜう屋」が!
10位も東京、吉村昭さんの名エッセイ『東京の下町』がランクイン。私も大好きな日暮里・諏訪神社や上野公園の戦前の情景が生き生きとよみがえってきます。

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