【往来堂文庫週間ベスト10】思考技術を鍛えよう

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2017年1月29日~2月4日の往来堂文庫週間ベスト10です。

1位の『老いと収納』は、60歳を過ぎた群ようこさんが挑戦した断捨離エッセイ。群さんの「捨て」は『欲と収納』(2014年刊)からどのように変化したのか。悩んだときは「それじゃ、だめだっ。四人のあの潔さと怒濤の捨てを思い出せ」。
2位と3位は思考技術の文脈棚からランクイン。人生のあらゆる局面で求められる思考力、その鍛え方について学びます。まず「読む技術」を鍛えて、それから「読んで考える」のが近道かも。大澤さんの「補論 思想の不法侵入者」がすごい。
6位の『虐殺器官』は2/3に劇場アニメが公開されたばかり。公開記念のハヤカワ文庫「ディストピア小説フェア」も開催中。「ゼロ年代最高のフィクション」をご堪能あれ。
9位の『学生との対話』が面白い。対話と雄弁における〈もののあはれ〉、についての質問に対して真剣に答える小林秀雄がどこか楽しそう。
10位は『グッドモーニング』、最果タヒさんが22歳の頃に発表し、中原中也賞を受賞した第一詩集の文庫化です。10代の頃に書かれた単行本未収録作品も載っていてとても興味深い。

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