【往来堂文庫週間ベスト10】千駄木出身!期待の若手作家が堂々のトップ!

【往来堂文庫週間ベスト10】谷根千出身!期待の若手作家が堂々のトップ!
2016年7月10日〜7月16日の往来堂書店・文庫ベスト10です。

1位は『谷根千少女探偵団』(PHP文芸文庫)。谷根千出身の阿野冠さんが10代の時に発表した『花丸リンネの推理』を改題して文庫化したものです。舞台は東京下町、谷根千界隈に荒川土手、西新井…、馴染みのある場所が次々に出てきてなんだか嬉しい。物語を楽しむのはもちろん、この本に出てくる名所を辿って谷根千散策をするのも楽しいかも。
2位は『千駄木の漱石』、同じく森まゆみさんが書かれた『鷗外の坂』(中公文庫)を読めば、二大文豪だけでなく明治の時代背景や谷根千界隈についても親しめること間違いなし。
3位には伊坂幸太郎さんの『死神の浮力』、前作『死神の精度』に続き死神がテーマのエンターテインメントサスペンス。長編である本作はより深く生と死について考えさせられます。
6位、7位、8位と時代小説がランクインしています。4位5位の『村上海賊の娘 上下』も加えるとなんとベスト10の半数が時代小説。若い読者はまだまだ少ないですが、徐々に開拓していければと思います。


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