自然書発見フェアからオススメの1冊!日本の植物学の父・牧野富太郎の本。

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私は植物の愛人としてこの世に生まれてきたように感じます。あるいは草木の精かもしれんと自分で自分を疑います。(「植物と心中する男」)

なんと幸せな。。。好きであることに理由はない。それによって立身出世しようなどとは最初から思わない。ただただ好きな草木を学ぶというよりも、草木と遊んで94歳の生涯を生きた牧野富太郎。
でも、程度の差こそあれ、人はみな、やむにやまれぬ衝動に突き動かされて、その人生を燃やしているのだと思います。
対象が草木であれば、研究者。文学の人もいるでしょう。音楽の人もいるでしょう。自動車という人もいる。いや、車の運転かもしれません。世界の情報を網羅することかもしれないし、その仕組みを作ることかもしれない。お金、という人もいるかもしれない。
みな、程度の差、対象の違いこそあれ。
好きなことだけで生きていけるわけがないと考える人と、好きなことをしなければ生きているとは言えないという人。その間で常に揺れ動いているのが人間なのかもしれないですね。

平凡社
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