初の闇市をめぐる文学作品集『闇市 BLACK MARKET』

FullSizeRender

これはすごいです。
『闇市 BLACK MARKET』マイク・モラスキー:編(皓星社)
「シリーズ 紙礫」の第1巻。太宰治、永井荷風、坂口安吾、野坂昭如、織田作之助などの作家たちによる、闇市をめぐる文学作品集。マイク・モラスキーさんが文学、歴史学、社会学など他分野の研究者にとっても刺激的になるように構成に工夫をした、というかなり興味深い内容。経済流通システム、新時代の象徴、解放区の3つにテーマを分け、文学から闇市の現実を見ることができます。マイク・モラスキーさんによる詳細な解説も収録。

「ヤミ市を歩く」が特集の『東京人 2015年9月号』(都市出版)は、様々なヤミ市の当時と現在の比較などが詳しく紹介されているので、是非あわせて読んでほしい。




お取り置きフォームへ

お取り置きが出来ましたら、こちらからご連絡差し上げます。
タイミング悪く在庫切れとなりました際はご容赦ください。次回の入荷予定の有無も含めまして、こちらからご連絡差し上げます

カテゴリ: 文芸部,本の紹介

往来堂書店

最近のお知らせ