「70年代の本」

『ぼくたちの七〇年代』高平哲郎 晶文社 1700円+税
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『百歳までの読書術』の刊行をきっかけにして、9/4(金)に古書ほうろうで津野海太郎さんのイベントが行われます。
本屋で新刊を扱っているとこのごろ70年代に関係する本が印象に残ります。この本は10年ほど前の新刊ですが。
僕は70年生まれなので70年代の文化はわからないのですが、そういう方にピッタリの本ではないでしょうか。

『タモリと戦後ニッポン』近藤正高 講談社現代新書 920円+税
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 タモリが上京して赤塚不二雄の家に居候し始めたのが1972年だそうで、この年を日本の転換点の一つとして戦後の歴史を捉えているようです。
 横井庄一さんの帰国、沖縄返還、日中国交正常化、日本列島改造論と高度成長の終わり、あさま山荘・・・・
 タモリは1945年生まれ。いまタモリがテレビで様々なものを訪ねて歩く番組が多いですが、70歳になろうという人はテレビの前で自分の一生と重ねあわせて振り返っているのでしょうか(地形とか、自分の一生には重ねられないですけれども)

カテゴリ: 70年代の本

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