往来堂ジャーナル #2022/10/14(001)

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 ◇◆◇ 往来堂ジャーナル #2022/10/14(001) ◇◆◇
                       
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こんにちは。往来堂書店、笈入建志です。

書籍の紹介文は「版元ドットコム」から引用しています。
ほしい本があり、往来堂書店のレジにてお取り置きをご希望の方は、書籍名、お名前をこのメールへのご返信でお知らせください。
お取り置き期間は1週間です。

■公開書店営業inスペース 始めました■
いろいろな出版社の営業さんが、本の紹介をする番組です。
聞き手は往来堂書店店主の笈入です。
本屋の仕事をしていて楽しいことの一つが、出版社の営業さんから今度出る本のことを聴くこと。
この本にはこんな背景が、そんな経緯があったのか。著者や出版社の本についての想いを読者にも直接届けたいと思ったことが、この番組を始めたきっかけです。
ツイッター・スペース上のライブ配信を録音したものをアップしています。
#1パイインターナショナルさんの巻

#2ライツ社さんの巻


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Apple Podcastでも聞けます。「往来堂」で検索すると出てきます。

ご興味のある出版社さんのご連絡をお待ちしております!(笈入)


■朝日出版社60周年フェア 開催中です■

『銀河の片隅で科学夜話-物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異』
全卓樹/朝日出版社

一日の長さは一年に0.000 017秒ずつ伸びている。
500億年のちは、一日の長さは今の一月ほどになるだろう――

空想よりも現実の世界のほうがずっと不思議だ、と感じるような、
物理学者のとっておきのお話を22、集めました。

・流れ星はどこから来る?
・宇宙の中心にすまうブラックホール
・真空の発見
・じゃんけん必勝法と民主主義の数理
・世論を決めるのは17%の少数者?
・忘れられた夢を見る技術
・反乱を起こす奴隷アリ
・銀河を渡る蝶
・飛び方を忘れた鳥にそれを教える…

真夜中の科学講座のはじまり、はじまり。

ほんのひととき、日常を忘れて、科学世界の詩情に触れてみませんか?
科学や文学が好きな人へのプレゼントにもぜひ。

「夜話と名乗ってはいるが、朝の通勤電車で、昼休みのひとときに、ゆうべの徒然の時間に、順序にこだわらず一編ずつ楽しんでいただければと思う。」――著者


■■10/14 新入荷■■

9784253160841 本体 680円 発売日 2022/10/14
『しあわせは食べて寝て待て 3』
水凪 トリ/:秋田書店
持病のために、週4回のパートで生計をたてている麦巻さとこ。引っ越した団地の大家・鈴さんと、”団地の便利屋“司に見守られ、じわりと元気をためているさとこは、団地の部屋の一部をレンタルルームにして貸し出したり、マイペースで新しいことにもチャレンジします。ある朝、司が大荷物でどこかへ出かけていくのを発見して、妙に行く先が気になって…。鈴さんに行く先を教えてもらい、後を追いますが…?


9784065297278 本体 1,600円 発売日 2022/10/08
『中国パンダ外交史』
家永真幸/講談社メチエ
ちょうど50年前の1972年10月、日中友好の証として、上野動物園に2頭のパンダがやってきた。しかし、中国がパンダの外交的価値に気づいたのは、1930年代にさかのぼる。戦争と革命、経済成長の激動の歴史のなかで、パンダはいかに世界を魅了し、政治利用されてきたか。パンダを主人公にこの100年あまりを読み直す、異色の中国近代外交史。


9784065297285 本体 1,150円 発売日 2022/10/08
『個性という幻想』
H.S.サリヴァン /講談社学術文庫
生前にはアメリカの医学界を陰で支配しているとまで言われながら、没後はその名さえ忌み嫌われたハリー・スタック・サリヴァン(1892―1949)。1970年代にアメリカ精神医学の源流として再評価され、さらに近年、人間社会と精神疾患の関係を論じた先駆者として再注目される精神医学者の、本邦未訳の論考を中心とした著作集。


9784140886861 本体 950円 発売日 2022/10/06
『試験に出る現代思想』
斎藤哲也/NHK出版新書
入試問題「倫理」厳選23問で、現代思想に入門する!
現代思想入門は、この一冊でカンペキ! フロイトからフーコー、デリダ、ドゥルーズにアーレント、サンデルまで。センター試験・共通テスト「倫理」厳選23問を入口に、20世紀以降の哲学の流れと見取り図を示す。基本知識のみならず、フェミニズムやケアの倫理など最前線の思想もまるわかり。学びなおしに役立つ、好評『試験に出る哲学』シリーズ第3弾!


9784865592597 本体 3,600円 発売日 2022/09/27
『チャーリー・パーカー伝』
牧野直也/アルテスパブリッシング
1930-50年代、ジャズに革命を起こしたサックス奏者、
チャーリー・パーカー(1920-1955)。
彼が残した膨大な音源をすべて聴き込み、
その「音楽的人間像」を初めて明らかにした決定的な大著!


9784480511201 本体 1,400円 発売日 2022/10/08
『なめらかな社会とその敵』
鈴木健/ちくま学芸文庫
来たるべき300年後の社会を実行可能な形で構想した画期的試論、ついに文庫化! 
複雑な社会を複雑なままで生きるにはどうすればよいのか――。
これが本書の中心にある問いだ。生命の起源から説き起こし、細胞の膜と核の問題が社会制度と地続きであることが、最初に示される。
社会の〈なめらかさ〉とは、膜の機能を弱め、諸物が連続的なつながりをなすネットワークへと開いていくことにほかならない。
それは、情報技術の支援の下、貨幣・投票・法・軍事というコアシステムの変革によって実現される。
近代のメジャーバージョンアップだ。
巻末には、原著刊行後に顕在化した問題を俯瞰する新論考を付し、本書の現代性と可能性をあらためて照射する。


■■■2022/10/14 売れてる本■■■

9784122072251 本体 1,100円 発売日 2022/07/21
『ロシア的人間 新版』
井筒俊彦/中公文庫
今やロシアは世界史の真只中に怪物のような姿をのっそり現して来た――。千変万化するロシア国家の深奥にあって、多くの人を魅了する魂のロシアとは何か。プーシキンからドストイェフスキー、チェホフにいたる十九世紀の作家たちの精神を辿りつつ、「ロシア的なるもの」の本質に迫る。
〈巻末エッセイ〉江藤 淳〈解説〉佐藤 優


9784480075093 本体 860円 発売日 2022/10/06
『聞く技術聞いてもらう技術』
東畑開人/ちくま新書
世の中にはたくさんの素晴らしい「聞く技術」本があるわけですが、心理士としてひとつだけ不満がありました。「聞く技術」を必要としているときほど、実は技術なんか使っている余裕がないことです。
たとえば、パートナーや家族、同僚などの身近な人間関係で揉めているとき、あるいは政治や社会課題をめぐって敵と味方が二分されるとき、本当は対話が必要なときこそ、僕らの「聞く」は不全に陥ります。相手の話を聞いていられなくなる。
そういうとき、必要なのは、「聞く技術」ではなく「聞いてもらう技術」です。僕らが話を聞けなくなるのは、僕ら自身の話を聞いてもらえていないときだと思うからです。
「聞く」はふしぎです。聞くための小手先の技術から、聞いてもらうことに備わる深いちからまで、20年近い臨床経験から学んだことを、すべて書いてみました。
――東畑開人


9784087212389 本体 1,100円 発売日 2022/10/13
『書く力 加藤周一の名分に学ぶ』
鷲巣力/集英社新書
戦後日本を代表する思想家・加藤周一は、平凡社の『世界大百科事典』編集長を務めた知識人であり、海外の20を超える大学で教鞭を採った国際人でもある。
著書は300冊以上。
名文家として知られるが、その短文は簡にして要を得た珠玉の文である。
本書では、厖大な作品群から現代日本語の精髄ともいうべき短文を厳選。
「読点」「起承転結」「三点整理」「比較対照」「比喩表現」など24項目を採りあげ、文章を書くうえでの心髄に迫った。


9784863113398 本体 1,200円 発売日 2022/09/09
『旅は旨くて、時々苦い』
山本高樹/産業編集センタ-
30年以上にわたって世界を旅してきた著者が、各国で出会った「食」を切り口に、旅の日々を綴った紀行短編集。中国、ロシア、ドイツ、メキシコ、トルコ、アメリカ、インド……味の記憶とともによみがえる旅の場面を、旅情豊かな文章で紡ぐ。
第6回「斎藤茂太賞」(『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』)受賞後第一作。
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