【2020-1-22】 山内マリコ&柚木麻子と読む田嶋陽子『愛という名の支配』(新潮文庫)読書会!

【往来堂書店のイベントVOL.23 2020-1-22】『エトセトラ』VOL.2/特集:We LOVE 田嶋陽子!号(エトセトラブックス)刊行記念イベント 山内マリコ&柚木麻子と読む田嶋陽子『愛という名の支配』(新潮文庫)読書会!(イベント出演者:山内マリコさん、柚木麻子さん)


開催日: 2020 年 1月22日 19時~20時30分
開催地:113-0022 文京区千駄木2-47-11 往来堂書店
お問い合わせ: 03-5685-0807 または ohraido@gmail.com
【参加費】1500円(税込み)

定員に達しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

フェミマガジン『エトセトラ』の山内マリコ・柚木麻子責任編集「特集:We LOVE 田嶋陽子!」号(2019年11月発売)が、いま大いに話題となっています。責任編集のおふたりが呼びかけ、様々な書き手が「日本でいちばん有名なフェミニスト」田嶋陽子さんをリスペクトしたこの号は、特集名どおり田嶋先生への愛に溢れ、稀代のフェミニストの功績を再評価するもの。#Metooの影響で、近頃ようやく日常生活のなかでも語られるようになってきた「フェミニズム」。みんなが昔、TVで観ていた田嶋先生は、ずいぶん早い時期から、しかもひとりでブラウン管のなかでその重要性を教えてくれていたのです。
さて、そもそもこの特集のきっかけは、山内マリコさんが田嶋陽子さんの代表作『愛という名の支配』を読み、その内容に感銘を受け、さらには山内さんから薦められて同書を読んだ柚木麻子さんも共鳴し……ということらしい。そこで今回、山内さん柚木さんと一緒に、この田嶋陽子『愛という名の支配』を読んで語り合おう! という読書会イベントを開催します。ご参加希望の方は、新潮文庫から11月に刊行された『愛という名の支配』を必ず読んで来てくださいね。熱くて楽しいフェミ読書会ナイトにいたしましょう。



山内マリコ(やまうち・まりこ)
1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2008年「16歳はセックスの齢」で「女による女のためのR‐18文学賞読者賞」を受賞。2012年、同作を含む初の単行本『ここは退屈迎えに来て』を刊行、地方に生きる若い女性のリアルを描いた。小説『アズミ・ハルコは行方不明』『かわいい結婚』『あのこは貴族』『選んだ孤独はよい孤独』、エッセイ『皿洗いするの、どっち?目指せ、家庭内男女平等』、短篇&エッセイ『あたしたちよくやってる』など著書多数。

柚木麻子(ゆずき・あさこ)
1981年東京都生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒業。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞、同作を含む連作短篇集『終点のあの子』でデビュー。以後、女性同士の友情や関係性をテーマにした作品を数多く発表。2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞受賞。同作は、高校生直木賞も受賞した。他の著書に「ランチのアッコちゃん」シリーズ、『本屋さんのダイアナ』『BUTTER』『デートクレンジング』『マジカルグランマ』など多数。

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