パリッコ、スズキナオによって結成された、お酒の可能性追求ユニット「酒の穴」。若手飲酒シーンの旗手、大本命のふたりが、共著の新刊『“よむ”お酒』について、そしてスズキナオ初の単著『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』について徹底的に語り尽くす、酒の穴による令和元年最後のトークイベント!
それぞれの本の背景、裏話を秘蔵写真で振り返る、ここだけの話が満載!
2019年12月13日(金)
19:00 ~ 20:30
【参加費】1500円(税込み)
おふたりの新刊の同時購入で500円引き
◆こちらから必要事項を入力しお申し込みください。
◆店頭でのご予約もできます。
◆メール・電話でもご予約できます。
03-5685-0807 ohraido@gmail.com
文京区千駄木2-47-11
パリッコ
東京生まれ。酒場ライター、DJ /トラックメイカー、漫画家/イラストレーター。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)、『晩酌百景』(シンコーミュージック) 、『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(少年画報社)などがある。
スズキナオ
東京生まれ。大阪在住。フリーライター。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。「デイリーポータルZ」「メシ通」等のWEBメディアへの寄稿多数。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)がある。
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